2016年 12月 27日
Ikarus (イカルス)2017 来日ツアー |
Ikarus (イカルス)2017 来日ツアー 
Ikarus (イカルス)
ニュー・アルバム “Chronosome” リリース・ツアー
スイス発プログレッシヴ・スキャット・ジャズ
Ronin 率いるNik Baertsch の申し子
ミニマル・ポリリズム・グルーヴ・ミュージック
「息もつかせず、爽快な気分にさせる音楽旅行」 allaboutjazz.com (アメリカ)
2/8(水) 京都 RAG
18:00 開場 19:00 開演 前売 3,000円 当日 3,500 円drink 別
2/9(木) 金沢 もっきりや
18:30 開場 19:00 開演 前売 3,000円 当日 3,500 円drink 別
2/10(金)千葉稲毛 Candy
18:30 開場 19:00 開演 前売 3,000円 当日 3,500 円drink 別
2/11(土)柏 Nardis
18:00 開場 18:30 開演 前売 3,000円 当日 3,500 円drink 別
2/12(日)横浜 Airegin
18:30 開場 19:00 開演 前売 3,000円 当日 3,500 円drink 別
チケット 本日より予約受付
ご予約お申込みはメール(ticket@spn1.speednet.ne.jp)か電話(03 3728 5690)にてReal & True/Office Ohsawaまでお願いします。電話での聞き間違いなどをなくすため、できるだけメールでお願いいたします。必ず、お名前、住所(郵便番号)、電話番号、希望日、チケット希望枚数をお知らせ下さい。注意事項をご覧ください。折り返し、チケットの有無、お支払方法をご連絡いたします。
Ramon Oliveras ラモン・オリヴェラス(作曲、ドラム)
Stefanie Suhner シュテファ二・スーナー(ヴォーカル)
Andreas Lareida アンドレアス・ラライダ(ヴォーカル)
Lucca Fries ルッカ・フリース(ピアノ)
Mo Meyer モー・マイヤー(ベース)
「五人編成のバンドはプリズムだ。マス・メタル、フリー・ジャズ、左寄りのエレクトロニカ、モダン・ポップ、現代クラシックからの影響がこのプリズムを通り、とても特徴的な音を創りだしている。彼らは自らを Evocative Jazz(喚情ジャズ)と呼んでいる。これはポリリズム、ミニマル・グルーヴ、北欧的サウンドスケープ、プログレッシヴ・ジャズを強調しながらも一つのものには執着しないミクスチャーだ。他のジャズ系の現代風のバンドと異なるのは、言葉を使わない、抽象的な男声・女声ヴォーカルがリード楽器として入っていることだ。北欧的暗さとうだる暑さの赤道地域カラーとの美しい緊張関係がポイントになる。」Lukasz Polowczyk
試聴(Ronin Rhythm Records)
新アルバム“Chronosome” はNik Baertsch とRamon Oliveras のジョイント・プロデュースになる。
企画制作 Office Ohsawa
後援 スイス大使館

ニュー・アルバム “Chronosome” リリース・ツアー
スイス発プログレッシヴ・スキャット・ジャズ
Ronin 率いるNik Baertsch の申し子
ミニマル・ポリリズム・グルーヴ・ミュージック
「息もつかせず、爽快な気分にさせる音楽旅行」 allaboutjazz.com (アメリカ)
2/8(水) 京都 RAG
18:00 開場 19:00 開演 前売 3,000円 当日 3,500 円drink 別
2/9(木) 金沢 もっきりや
18:30 開場 19:00 開演 前売 3,000円 当日 3,500 円drink 別
2/10(金)千葉稲毛 Candy
18:30 開場 19:00 開演 前売 3,000円 当日 3,500 円drink 別
2/11(土)柏 Nardis
18:00 開場 18:30 開演 前売 3,000円 当日 3,500 円drink 別
2/12(日)横浜 Airegin
18:30 開場 19:00 開演 前売 3,000円 当日 3,500 円drink 別
チケット 本日より予約受付
ご予約お申込みはメール(ticket@spn1.speednet.ne.jp)か電話(03 3728 5690)にてReal & True/Office Ohsawaまでお願いします。電話での聞き間違いなどをなくすため、できるだけメールでお願いいたします。必ず、お名前、住所(郵便番号)、電話番号、希望日、チケット希望枚数をお知らせ下さい。注意事項をご覧ください。折り返し、チケットの有無、お支払方法をご連絡いたします。
Ramon Oliveras ラモン・オリヴェラス(作曲、ドラム)
Stefanie Suhner シュテファ二・スーナー(ヴォーカル)
Andreas Lareida アンドレアス・ラライダ(ヴォーカル)
Lucca Fries ルッカ・フリース(ピアノ)
Mo Meyer モー・マイヤー(ベース)
「五人編成のバンドはプリズムだ。マス・メタル、フリー・ジャズ、左寄りのエレクトロニカ、モダン・ポップ、現代クラシックからの影響がこのプリズムを通り、とても特徴的な音を創りだしている。彼らは自らを Evocative Jazz(喚情ジャズ)と呼んでいる。これはポリリズム、ミニマル・グルーヴ、北欧的サウンドスケープ、プログレッシヴ・ジャズを強調しながらも一つのものには執着しないミクスチャーだ。他のジャズ系の現代風のバンドと異なるのは、言葉を使わない、抽象的な男声・女声ヴォーカルがリード楽器として入っていることだ。北欧的暗さとうだる暑さの赤道地域カラーとの美しい緊張関係がポイントになる。」Lukasz Polowczyk
試聴(Ronin Rhythm Records)
新アルバム“Chronosome” はNik Baertsch とRamon Oliveras のジョイント・プロデュースになる。

後援 スイス大使館
by realtrue-acp
| 2016-12-27 13:52