2015年 05月 21日
Maija Kauhanen (マイヤ・カウハネン)公演 |
モダン・カンテレ・プレイヤー Maija Kauhanen (マイヤ・カウハネン)の公演が決まった。
モダン・カンテレ・プレイヤー
フィンランドのシンガーソングライター来日公演 photo: Heli_Hirvelä
Maija Kauhanen マイヤ・カウハネン カンテレ・歌
カンテレ奏者、シンガーソングライターとしてマルチな才能をもち、最も優れたサーリヤルヴィ・カンテレ奏者として知られる。自作曲はカンテレ、パーカッション、歌を同時に操り、ときにダンスも取り入れる。また新しい奏法、楽器の開発にも取り組んでいる。2011 年国際カンテレ・ソロコンクール 1 位、シベリウス音楽院フォーク・ミュージック部門音楽修士、現在同校にて後進の指導を行っている。フィンランド国内、ヨーロッパ各国にて多くの音楽プロジェクト(Rönsy, Okra Playground, Tapani Varis Collective, Mari Kalkun & Runorun, Folk’avant)にかかわる他、フィンランドの著名グループ Värttinäにもゲスト参加している。
6月21日(日) 13:00 開場 13:30 開演
代官山 「山羊に、聞く?」
自由席 前売 3,000円 当日 4,000円 drink 別
チケット
ご予約お申込みはメール(ticket@spn1.speednet.ne.jp)か電話(03 3728 5690)にてReal & True/Office Ohsawa までお願いします。電話での聞き間違いなどをなくすため、できるだけメールでお願いいたします。必ず、お名前、住所(郵便番号)、電話番号、希望日、チケット希望枚数をお知らせ下さい。折り返し、チケットの有無、お支払方法をご連絡いたします。ご予約の方にはチケットを郵送いたします(郵送費 100円)。
サーリヤルヴィ・カンテレ
サーリヤルヴィ・カンテレとは、中部フィンランド地方に伝わるカンテレ(フィンランドの伝統弦楽器)で、その演奏スタイルは、高音弦を手前にして、短い木製のスティックや、皮の小片、またはピックなどで弦を弾くように演奏します。木製のスティックは、竹串のような太さのものが一般的です。左手の指で消音したい弦に触れて右手に持ったスティックなどで、弾きたい音を奏でたり、左手が弦を押さえることによってコードを奏でることもでき、軽快な音色を奏でます。Maija Kauhanenは、この楽器の若手第一人者として活躍しています。
企画制作 Office Ohsawa
後援 フィンランド大使館、「日本カンテレ友の会」
モダン・カンテレ・プレイヤー
フィンランドのシンガーソングライター来日公演
Maija Kauhanen マイヤ・カウハネン カンテレ・歌
カンテレ奏者、シンガーソングライターとしてマルチな才能をもち、最も優れたサーリヤルヴィ・カンテレ奏者として知られる。自作曲はカンテレ、パーカッション、歌を同時に操り、ときにダンスも取り入れる。また新しい奏法、楽器の開発にも取り組んでいる。2011 年国際カンテレ・ソロコンクール 1 位、シベリウス音楽院フォーク・ミュージック部門音楽修士、現在同校にて後進の指導を行っている。フィンランド国内、ヨーロッパ各国にて多くの音楽プロジェクト(Rönsy, Okra Playground, Tapani Varis Collective, Mari Kalkun & Runorun, Folk’avant)にかかわる他、フィンランドの著名グループ Värttinäにもゲスト参加している。
6月21日(日) 13:00 開場 13:30 開演
代官山 「山羊に、聞く?」
自由席 前売 3,000円 当日 4,000円 drink 別
チケット
ご予約お申込みはメール(ticket@spn1.speednet.ne.jp)か電話(03 3728 5690)にてReal & True/Office Ohsawa までお願いします。電話での聞き間違いなどをなくすため、できるだけメールでお願いいたします。必ず、お名前、住所(郵便番号)、電話番号、希望日、チケット希望枚数をお知らせ下さい。折り返し、チケットの有無、お支払方法をご連絡いたします。ご予約の方にはチケットを郵送いたします(郵送費 100円)。
サーリヤルヴィ・カンテレ
サーリヤルヴィ・カンテレとは、中部フィンランド地方に伝わるカンテレ(フィンランドの伝統弦楽器)で、その演奏スタイルは、高音弦を手前にして、短い木製のスティックや、皮の小片、またはピックなどで弦を弾くように演奏します。木製のスティックは、竹串のような太さのものが一般的です。左手の指で消音したい弦に触れて右手に持ったスティックなどで、弾きたい音を奏でたり、左手が弦を押さえることによってコードを奏でることもでき、軽快な音色を奏でます。Maija Kauhanenは、この楽器の若手第一人者として活躍しています。
企画制作 Office Ohsawa
後援 フィンランド大使館、「日本カンテレ友の会」
by realtrue-acp
| 2015-05-21 16:53
| Maija Kauhanen