2013年 10月 02日
Mich Gerber (ミッヒ・ゲルバー) 公演 |
Mich Gerber (ミッヒ・ゲルバー)
スイスより新次元ベーシスト 「古典・現代・自然の融合」
Imogen Heap と共演する「一人オーケストラ」のダブル・ベース奏者が、バンド Ronin やChico & the Gypsiesのパーカッションで有名なAndi Pupato (アンディー・プパート)と多才な女性ヴォーカリスト/マルチ・インストラメンタリストVeronika Stalder(ヴェロニカ・シュタルダ―)をバックに初来日
メンバー
Mich Gerber - double bass, live-looping
Andi Pupato - percussion, electronics, vocals
Veronika Stalder - vocals, violins, keyboards, percussion
Mich Gerber
自分の身体を楽器の一部として、パーカッシヴなリズム、時折混ぜる現代的なノイズ・エフェクトとともに倍音の世界を案内する。ダブル・ベース音をライヴ・サンプリングし、ループさせるテクニックをいち早く獲得し、ダブルベースという「伴奏楽器」を「ソロ楽器」までに高めた。クラシックを学び、スイス・ベルン大学の学生時代からベルン交響楽団と演奏した後、ジャズや実験的音楽の世界に入った。10年ほど様々なミュージシャンと共演した上で、インド、ペルシャ、アフリカ、モンゴルの弦楽器の音にインスパイアされ、ダブル・ベースをソロ演奏するという独自の方法論を確立。作品は現代的な香りを纏っているが、古代音楽もその深層にある。川や湖の上に船を浮かべ、そこから演奏するという特異なライヴでも知られる。
Andi Pupato
キューバとセネガルでパーカッションを学ぶ。自作楽器も含め、多くの楽器を扱う。これまで日本を含む世界各地で演奏しているが、Mich Gerber とはチューリッヒ室内楽団が共通基盤だ。ECM新世代バンドとして名を馳せている Ronin のオリジナル・メンバーであった他、Gypsy Kings のリーダーChicoのワールドツアーをサポートしている。
Veronika Stalder
MichとAndi をつなげ一つの輪にする。ジャズ・ヴォーカルで鍛えたユニークな声の持ち主でもある彼女は、ソングライターとして活躍するかたわら、マルチ楽器奏者としてのインプロヴィゼーションもこなす幅広い才能を持っている。アイリッシュ音楽に特別な興味を持ち、6才からヴァイオリンを弾いている。
11月9日(土) 12:30 開場 13:00 開演
11月10日(日)12:30 開場 13:00 開演 オープニングアクト:日比谷カタン
両公演とも
東京青山「月見ル君想フ」
自由 前売 4,000 円 当日 5,000 円 drink 別
チケットご予約 本日より受付
ご予約お申込みはメール(ticket@spn1.speednet.ne.jp)か電話(03 3728 5690)にてReal & True/Office Ohsawaまでお願いします。電話での聞き間違いなどをなくすため、できるだけメールでお願いいたします。必ず、お名前、住所(郵便番号)、電話番号、希望日、チケット希望枚数をお知らせ下さい。 注意事項をご覧ください。折り返し、チケットの有無、お支払方法をご連絡いたします。
お問い合わせ info@bigstream.co.jp 電話 03 3728 5690 Real & True/Office Ohsawa
試聴
"L'heure bleue" (「青い時間」) - 川 船上のライヴ
"Zumurud"
"Unda"
Brienz 湖上ライヴ 2012年7月
"Namib"
"Mare" Imogen Heap との共演 ライヴ
"Embers of Love" Imogen Heap との共演 ライヴ
Mich Gerber + Imogen Heap - "Sirens Call"
Mich Gerber + Jaël - "You Remain"
Full Moon Symphony - 2010年、チューリッヒ Seebad Enge
オープニング・アクト
日比谷カタン
知る人ぞ知る、日本の天才ギター・ヴォーカル・アーティスト。これまで、KTU(King Crimson メンバーが参加するバンド)、Farmers Market、Atomic、Johnny La Marama など音楽世界で高く評価される海外のバンドのサポートアクトを務める一方、リトアニア、チェコ、ノルウェー、ドイツの著名フェスティバルへの出演、フランスでのツアーなど多方面で活躍。 真の意味で「常識」を破る楽曲と歌、独特の語りの世界を持つ。共演した海外のバンドはもとより梅津和時、鬼怒無月、窪田晴男(パール兄弟)、COBA、ピアニカ前田、saigenji、松崎ナオなどのアーティストから 賞賛されている。2007年リリースのアルバムには ノルウェーの天才アコーデオン・プレイヤー、Farmers Market のスティアン・カシュテンセンが参加。このアーティストを見ずして日本の本当の実力はわからない。
photo:前沢春美
企画制作 Office Ohsawa
後援 スイス大使館
スイスより新次元ベーシスト 「古典・現代・自然の融合」

メンバー
Mich Gerber - double bass, live-looping
Andi Pupato - percussion, electronics, vocals
Veronika Stalder - vocals, violins, keyboards, percussion
Mich Gerber
自分の身体を楽器の一部として、パーカッシヴなリズム、時折混ぜる現代的なノイズ・エフェクトとともに倍音の世界を案内する。ダブル・ベース音をライヴ・サンプリングし、ループさせるテクニックをいち早く獲得し、ダブルベースという「伴奏楽器」を「ソロ楽器」までに高めた。クラシックを学び、スイス・ベルン大学の学生時代からベルン交響楽団と演奏した後、ジャズや実験的音楽の世界に入った。10年ほど様々なミュージシャンと共演した上で、インド、ペルシャ、アフリカ、モンゴルの弦楽器の音にインスパイアされ、ダブル・ベースをソロ演奏するという独自の方法論を確立。作品は現代的な香りを纏っているが、古代音楽もその深層にある。川や湖の上に船を浮かべ、そこから演奏するという特異なライヴでも知られる。
Andi Pupato
キューバとセネガルでパーカッションを学ぶ。自作楽器も含め、多くの楽器を扱う。これまで日本を含む世界各地で演奏しているが、Mich Gerber とはチューリッヒ室内楽団が共通基盤だ。ECM新世代バンドとして名を馳せている Ronin のオリジナル・メンバーであった他、Gypsy Kings のリーダーChicoのワールドツアーをサポートしている。
Veronika Stalder
MichとAndi をつなげ一つの輪にする。ジャズ・ヴォーカルで鍛えたユニークな声の持ち主でもある彼女は、ソングライターとして活躍するかたわら、マルチ楽器奏者としてのインプロヴィゼーションもこなす幅広い才能を持っている。アイリッシュ音楽に特別な興味を持ち、6才からヴァイオリンを弾いている。
11月9日(土) 12:30 開場 13:00 開演
11月10日(日)12:30 開場 13:00 開演 オープニングアクト:日比谷カタン
両公演とも
東京青山「月見ル君想フ」
自由 前売 4,000 円 当日 5,000 円 drink 別
チケットご予約 本日より受付
ご予約お申込みはメール(ticket@spn1.speednet.ne.jp)か電話(03 3728 5690)にてReal & True/Office Ohsawaまでお願いします。電話での聞き間違いなどをなくすため、できるだけメールでお願いいたします。必ず、お名前、住所(郵便番号)、電話番号、希望日、チケット希望枚数をお知らせ下さい。 注意事項をご覧ください。折り返し、チケットの有無、お支払方法をご連絡いたします。
お問い合わせ info@bigstream.co.jp 電話 03 3728 5690 Real & True/Office Ohsawa

"L'heure bleue" (「青い時間」) - 川 船上のライヴ
"Zumurud"
"Unda"
Brienz 湖上ライヴ 2012年7月
"Namib"
"Mare" Imogen Heap との共演 ライヴ
"Embers of Love" Imogen Heap との共演 ライヴ
Mich Gerber + Imogen Heap - "Sirens Call"
Mich Gerber + Jaël - "You Remain"
Full Moon Symphony - 2010年、チューリッヒ Seebad Enge
オープニング・アクト
日比谷カタン
知る人ぞ知る、日本の天才ギター・ヴォーカル・アーティスト。これまで、KTU(King Crimson メンバーが参加するバンド)、Farmers Market、Atomic、Johnny La Marama など音楽世界で高く評価される海外のバンドのサポートアクトを務める一方、リトアニア、チェコ、ノルウェー、ドイツの著名フェスティバルへの出演、フランスでのツアーなど多方面で活躍。 真の意味で「常識」を破る楽曲と歌、独特の語りの世界を持つ。共演した海外のバンドはもとより梅津和時、鬼怒無月、窪田晴男(パール兄弟)、COBA、ピアニカ前田、saigenji、松崎ナオなどのアーティストから 賞賛されている。2007年リリースのアルバムには ノルウェーの天才アコーデオン・プレイヤー、Farmers Market のスティアン・カシュテンセンが参加。このアーティストを見ずして日本の本当の実力はわからない。

企画制作 Office Ohsawa
後援 スイス大使館
by realtrue-acp
| 2013-10-02 11:39